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作者:The Diel Show

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作:The Diel Show

追放された俺、気がつくとマフィアの首領になっていた件。〜望んだ結果を引き寄せる超絶スキルの覚醒〜

「外れスキルなど不要。外れスキルの無能は追放だ。このユースティス家の名に泥を塗ることは許さん。一刻も早く出ていけ」 禊の儀式にて、外れスキル【解析不可】を与えられた主人公ユウリは、父ユリウス・ユースティス公爵から追放された。一ヶ月分の金と木剣だけを渡され屋敷を追い出されたユウリは、高級娼婦と激しいせめぎ合いの末、ヤケを起こし貴族令嬢を誘拐、下っ端ギャングの隠れ家を乗っ取り身を潜めた。 奴隷としてギャングたちに弄ばれそうになっていたダークエルフを助け、両手に花状態となったユウリは、公領を安息の地に塗り替えるため裏社会を牛耳るマフィア【ロア・サタン】を乗っ取ることに決め、半年後——覚醒したスキルの超絶効果により、すべてが都合のいい方向に傾いた結果、晴れてユウリはマフィアの首領となる。 誘拐し奴隷に貶めた貴族令嬢と徐々に距離を縮め、親衛隊隊長や許嫁に愛されて、さらには大商人の娘と縁談が舞い込み、順風満帆に成り上がっていくユウリはついに、実の父であるユリウスを打倒し公領を乗っ取るため、動き始める。

更新:2021/4/5

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作:The Diel Show

獄黒のジュデッカ 〜火力が弱いと追放された魔術師、修行の末に規格外の炎魔法を習得し美少女パーティと最強を目指す〜

*タイトル名変更しました。 『火力が弱いと追放された俺は、Sランク冒険者のあの子と結婚するために死ぬ気で修行した結果、【漆黒の炎】が目覚めて最強になりました。〜邪魔者は全て焼き払い、欲しいものは余さず手に入れる成り上がり英雄譚〜』 【第一部『魔道武闘会』完結】 【第二部『フレデリカ争奪戦』完結】 【第三部『魔王の戦場』開幕!】 「ここでもうお別れだ。さようなら、魔物に食い殺されねえように気張れよ――火力弱者くん」  新進気鋭の冒険者パーティに所属する魔術師のレオは、とある迷宮攻略中に手痛く追放され、置き去りにされてしまう。扱えるのは炎系統の魔法のみ。しかし、その炎も火力が低く一人ではろくに魔物を倒せない。  魔物に追われ逃げ惑う中、戦う決意をしたレオのまえに救世主がやってきた。桃色のきれいな髪を靡かせて、童顔低身長+大きな果実を揺らし魔物を斬殺したSランク冒険者は、誰もが見惚れるような笑顔をたたえてこういった。 「知ってるかい、レオくん。世の中には二種類の女しかいないんだよ。わたしか、わたしいが——」 人生初の一目惚れ。いつか命を救ってくれた彼女と肩を並べて戦える日を夢見て、青年は修行に励む! 「【裏切りの獄炎《インフェルノ・ユダ》】……ふっ、そこは俺の間合だぜ」  かくして、最強への階段をのぼり始めた青年は『魔道武闘会』なる催しがあることを知り、強さの証明を得るため公国へ向かう!    これは、落ちこぼれの魔術師があの子(たち)と結婚するために成り上がる最強主人公系ファンタジー。

更新:2021/5/14

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作:The Diel Show

「俺はまだ、四回の変身を残している……その意味がわかるな?勇者よ」〜幼女から美女へと変身する度に強くなるスキル『変性』を得た俺は、追放された後に魔王となったので統一国家を目指す〜

「途中で勝手にいなくなるし、荷物は放り出すしでマジでおまえ何したいの? やる気あるの? もう追放ね」 魔王決戦前夜。この日、俺はとうとう勇者パーティを追放された。 それもそのはず。俺だって納得している。なぜなら、俺はここ数ヶ月間、まともに人前で戦っていないからだ。 剣士として、勇者パーティの一員として戦ってきた俺は、ある日……敵の攻撃を受けた後遺症によって眠っていたスキルが覚醒した。その名も『変性』。 男の俺が、超絶美少女(または美幼女)に変身することによって強力な戦闘力を得るというもの。 A級冒険者に匹敵する俺の戦闘力は20万。勇者は30万オーバだった。 しかし、俺が第二形態へと変身すると……幼女になってしまうが戦闘力50万。さらに、その数十倍も戦闘力が引き上げられる変身を、あと三回も残していた。 なので、俺は正体を隠し、戦闘時には美少女となって勇者パーティと共に戦っていたのだが……俺の苦労など知る由もなく、勇者パーティを追放されてしまう。 仕方ないことだろう。とはいえ、この力を持て余すには惜しい。 そういうわけで、俺はその日のうちに魔王城へ殴り込み。半日にもわたるタイマンののちに勝利し、魔王(美女)を従え、俺が魔王となって君臨することに。 そこへ、勇者パーティ率いる十万の人間軍が攻め込んできて……! 「くっ……」「なんだ、この魔王……手追いのくせになかなか強かったぜ。けどこれでもうおまえの国は――」「残念だが勇者……私はもう、魔王ではない」「な…………に?」「――俺が魔王だ」「ま、まさかあなたは……あの時の幼女さん?いやでも成長してる?」 こうして、魔王となった俺は勇者パーティと対峙するのだった。

更新:2021/7/11

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作:The Diel Show

超越の魔術師《エクストラ・ワン》 〜『強化魔術しか使えない無能』と勇者パーティを追放された付与魔術師は、究極の強化魔術で己を強化し、やがて超越へ至る〜

「追放、クビ、解雇――まあ言い方はなんだっていいや。とりあえず、もうこの勇者パーティにおまえは必要ない」 付与魔術師のアルマは、強化魔術しか扱えない。しかし、天才的な資質とたゆまぬ努力の末、若くして究極の強化魔術《天鎧強化》を習得し、弱小勇者パーティを影で支え続けていた。だが勇者へリィンは、そんなアルマを「強化魔術しか使えない無能」と称してパーティを追放してしまう。 途方に暮れたアルマは、そんな折に運命的な出会いを果たす。一つの事柄を極め、星に認められた最強の存在にのみ与えられる称号――〝超越せし者《エクストラ・ワン》〟を冠す大漢ディゼル。彼の元で修行を積み、アルマは本当の付与魔術の使い方を知る。 「味方ではなく、己の肉体のみを強化するッ……!! それこそが真の付与魔術師というものよッ!!」 それから一年――究極の強化魔術に耐え得る肉体を身につけたアルマは、師匠を越える偉業を成し遂げるため地上に帰還した。 伝説の男の元で鍛えられた埒外の天才付与魔術師は、瞬く間にその名を世界に轟かせていく――。 一方、アルマを追放した勇者パーティはこれまで難なく踏破してきたダンジョンに悪戦苦闘し、雇った付与魔術師にも逃げられ、偽勇者として悪名を轟かせ没落していく。 これは、やがて超越せし者《エクストラ・ワン》へ至る魔術師の英雄譚。 *最終ざまあ展開は《第十七部:012 勇者、咆える》で行われます。本格没落展開は《第九部》からはじまります。 *ブクマ・評価・感想ありがとうございます!  *誤字・脱字修正ありがとうございます! 助かります! *他サイト様でも投稿してます。

更新:2021/7/3

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